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エコー(超音波検査)

エコー(超音波診断装置)検査

エコー検査はレントゲン撮影では見つけることが難しい関節内部(肩関節、膝関節、足関節など)、外傷による軟部組織(肉離れ、腱断裂、腱板損傷、靭帯損傷など)、軟部腫瘍(ガングリオンなど)、関節リウマチの炎症を調べる際に用います。
エコーをの最大のメリットは、レントゲン撮影やCTのようにX線は使わないので放射線被爆をすることもなく、簡便で即座に行える事にあります。検査中に痛みを伴う事もありません。筋肉や靭帯などは動きを見ながら検査ができる事も大きなメリットです。
また、注射を行うときには、病巣の部位や針先の深さを確認しながら薬剤の拡散状況もリアルタイムで確認できるこため、効果的で安全性も高い治療が期待できます。
検査時は、調べる部位により検査台に座位になったり、仰向けになったりして、検査部位にジェル状のものを塗り、そこに探触子(プローブ)を押し当てて超音波を照射していきます。患部の様子をモニターを見ながら確認していきます。検査時間は2~3分程度です。

エコーガイド下筋膜リリース

近年の研究では、痛みの原因は筋肉を覆う筋膜にあるということがわかってきました。
特に筋膜が癒着して厚くなっている部分を押すと痛みが広がります。このポイントをトリガーポイントと言います。
筋膜は地層のように複数の層になっているのですが、これが普段の生活習慣や姿勢の悪さなどが原因となって癒着をしていくわけですが、この癒着が肩こりや腰痛の発生原因となるほか、関節の可動域を狭めるといった症状を起こすようになります。
筋膜リリースは、このトリガーポイントに生理食塩水や局所麻酔薬などを注入して、筋膜の癒着をはがすことです。筋膜がはがれることで、痛みやこりが軽減され、肩こりや腰痛にたいへん有効な治療法とされています。
筋膜リリースを行う際は、エコー検査でモニターで確認しながら注射を行います。生理食塩水や局所麻酔薬などを注入しますので副作用が少なく、たいへん安全です。所要時間はわずか2~3分程度です。
個人差や病状もありますが、治療後すぐに効果が実感できることがほとんどです。肩こりや腰痛でお困りの肩はお気軽にご相談ください。

エコーガイド下関節内注射

五十肩(肩関節周囲炎)、変形性膝関節症、関節炎など、関節の中に痛みの原因がある場合は関節腔内へヒアルロン酸や局所麻酔薬などを注射を行います。
変形や炎症により関節の隙間が狭くなり拘縮を起こしている状態では、関節包が癒着しているためより狭くなっています。手関節などの小さな関節や癒着を起こしている関節などでは、針先の位置が正確に関節の中にに入っていないと注射後にかえって痛みが増してしまうことがあります。
エコーで針先の位置を確認することで、確実な治療効果が得られます。他医にて注射をしても効果が認められなかったという方は、ぜひエコーガイド下注射をお試しになって頂ければと思います。

仲野整形外科 スポーツ・ウェルネスクリニック

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診療科目
スポーツ整形外科・整形外科・リハビリテーション科
院長
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